株式会社狩野建築設計事務所

SDGs

SDGs

当社のSDGsへの取り組みをご紹介いたします。

あらゆる年齢の全ての人々の健康的な生活を確保し福祉を推進する

3.4  2030年までに、非感染性疾患による若年死亡率を、予防や治療を通じて3分の1減少させ、

精神保健及び福祉を促進する。

【当社の取り組み】
安全性に配慮をし快適な精神病院の建築設計に取り組んでいます。

ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る

5.6    国際人口・開発会議(ICPD)の行動計画及び北京行動綱領、並びにこれらの検証会議の成果文書に従い、性と生殖に関する健康及び権利への普遍的アクセスを確保する。

【当社の取り組み】
当社ではあらゆるジェンダーに配慮をした建築設計に取り組んでいます。

すべての人に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する

6.4    2030年までに、全セクターにおいて水利用の効率を大幅に改善し、淡水の持続可能な採取及び供給を確保し水不足に対処するとともに、水不足に悩む人々の数を大幅に減少させる。

【当社の取り組み】
節水機能を積極的に取り入れた建築設計に取り組んでいます。

すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへの アクセスを確保する

7.2    2030年までに、世界のエネルギーミックスにおける再生可能エネルギーの割合を大幅に拡大させる。

【当社の取り組み】
太陽光や蓄電池などの再生可能エネルギーを建築設計に導入しています。

すべての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、 生産的な完全雇用およびディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進する

8.10    国内の金融機関の能力を強化し、全ての人々の銀行取引、保険及び金融サービスへのアクセスを促進・拡大する。

【当社の取り組み】
会社としてすべての社員の養老保険や貯蓄保険に加入しています。

強靭なインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、 技術革新の拡大を図る

9.1    全ての人々に安価で公平なアクセスに重点を置いた経済発展と人間の福祉を支援するために、地域・越境インフラを含む質の高い、信頼でき、持続可能かつ強靱(レジリエント)なインフラを開発する。

【当社の取り組み】
高齢者の機能回復を目的とする介護老人保健施設の建築設計に取り組んでいます。

国内および国家間の格差を是正する

10.2    2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、全ての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。

【当社の取り組み】
障害児個々の特性に合わせた能力強化や自然体でいられるグループホームの構想に取り組んでいます。

都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする

11.3    2030年までに、包摂的かつ持続可能な都市化を促進し、全ての国々の参加型、包摂的かつ持続可能な人間居住計画・管理の能力を強化する。

 【当社の取り組み】
防災機能や省エネ機能を研究し持続可能な住居の設計に取り組んでいます。

持続可能な消費と生産のパターンを確保する

12.5    2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。

【 当社の取り組み】
設計・施工・運用の各段階を通じ、持続可能性に配慮した建築設計に取り組んでいます。

気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る

13.1    全ての国々において、気候関連災害や自然災害に対する強靱性(レジリエンス)及び適応の能力を強化する。

【当社の取り組み】
自然災害に耐えうる強固な建築物の構築。
太陽光パネルや蓄電池の設置による、自然災害時にもエネルギーを賄うことができる住宅の供給に取り組んでいます。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。